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ニュースリリース(設立記者発表会)

2014年7月28日

「一般社団法人ジャパンダイバーシティネットワーク」設立のお知らせ

国内でダイバーシティに積極的に取り組んでいる諸団体が「Diversity is the Game Changer」の理念の下に結集し、行動するための日本初のプラットホームを提供する「一般社団法人 ジャパン ダイバーシティ ネットワーク」(代表理事:内永ゆか子 千代田区)を設立いたしました。日本国内において包括的に日本のダイバーシティを推進し発展させ、社会・経済のパラダイムシフトに貢献してまいります。

少子高齢化による労働力人口の減少や、グローバル化に伴うビジネス形態の変化など、国内を取り巻く環境は急激に変化しており、社会・経済が活性化するためには多種多様な人材の活用が必要となっております。その中でもこれまで活かされる機会の少なかった人材が「女性」です。安倍政権は「成長戦略」のひとつとして『女性の活躍推進』を大きな柱とし、202030をスローガンに“2020年までに女性管理職30%を目指す” “女性役員の登用”という具体的な目標を示して、「女性の輝く社会」の実現を目指し動いております。
このような動きの中で、全国で女性の活躍推進を通じてダイバーシティの実現に取り組む様々な団体、公益法人/業界団体 / NPO / NGO / 経済団体/教育機関 /企業/ 地方団体 等※が、協力して積極的に日本のダイバーシティを推進し、パラダイムシフトに貢献するためのプラットフォ-ムとして「一般社団法人 ジャパン ダイバーシティ ネットワーク」を設立いたしました。参加団体が連携することで活動を加速させ、社会の変革を促し「女性が輝く社会」の実現に取り組んでいきます。また、このプラットフォームを活用して日本国内に限らず、海外のダイバーシティ推進ネットワークとも連携して大きな流れを一緒に作ってまいります。
(※今後これらのすべての団体および企業を参加団体と呼びます。)

プラットフォーム図20140728

参加団体の連携による効果的・効率的な活動で、国への政策提言や海外への発信。他団体との情報交換・相談による課題解決。官庁からの情報入手、制度や手続きの相談。他分野への要望など、分野が異なる団体間での問題解決が容易になり、そしてネットワーキングが形成できます。

活動目的

  • ダイバーシティの理念、重要性を国内外に対して広く普及します
  • 各分野でダイバーシティを進めるための共通課題を抽出し、解決のための情報の共有、ノウハウの開発・交換を行い、それらを広く普及します。その際には、女性等多様な人材の登用を進める、保育などの子育て基盤の整備等環境整備を進める、教育に力を入れる等、様々な形でダイバーシティを進めるための活動を行う各参加団体の理念を尊重します
  • ダイバーシティを推進するための政策提言を行います

活動内容

  • 総会 年1回
  • Global Diversity Network 1回
  • 理事会 JDNとしての決議機関 年2回
  • 幹事会 年6回
  • 分科会 メンバーの属性(地域、活動内容、課題、その他)により分科会ごとの活動をメンバーの自主的な判断で行います。活動内容、結論などの報告は理事会にて行います。
  • 委員会 ダイバーシティ推進にむけての課題の洗い出しとその解決のための行動提案を行う委員会を結成します。例えば、日本におけるダイバーシティの進捗状況を正確に把握するために、KPI(要業績評価指標)を決め、定期的な調査・点検を実施します。
    その結果を公表して社会で広く共有し、次への活動の基礎とします。国内外のダイバーシティ進捗を調査、分析してベンチマーキングすることにより日本における行動,施策などに反映します。
    なお、当組織の初めての本格的活動として、2014年9月19日(金)「Diversity is the Game Changer(ダイバーシティが社会を変える)」 理念の下、結束のキックオフシンポジウムを実施いたします。
日時 2014年9月19日(金)13:00-20:00
場所 ホテル椿山荘 オリオン
参加費 10,000円(別紙ご参照ください)

団体概要

名称 一般社団法人 ジャパン ダイバーシティ ネットワーク
所在地 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-5-10 九段クレストビル
設立時代表理事・会長 内永 ゆか子
設立時理事 杉口 正子、岩城 淳子、内永 ゆか子
設立時幹事 田岸 由紀子

現在、候補団体の約60団体が、加入に向けて準備中で手続きを進めています。

本件に関するお問い合わせ先

事務局 和田 press@diversity.or.jp
TEL : 03-3556-1180(代)